kakiaのブログ

胃がん・腹膜播種 父の闘病記

オペ当日からの約1週間…②

あっという間に12月…

寒い日が多くなってきました😩


前回の続き…から書きたいと思います💨



オペ後2日目に、外来・入院主治医からの術後説明がありました🏥



そこで、さらーっと《スキルス胃がんだったこと、癒着している部分が予想外のところで、無理矢理に胃を摘出しない方がよいと判断した。腹腔内ダグラス窩までがんが浸潤している。抗癌剤で行きましょう。以前であれば、このような病態であれば末期であったが、年単位での生存が見込める》といった内容でした😑

内容を聞いた上で、腹膜播種に対する治療がしたいとこちらから話をしました🌱


こちらから、受診したい病院を提示し、紹介状を書いてもらえることになりました…

外来主治医も別の病院を提示してくれたので、どちらも受診する予定で話をすすめることしましたが、残念ながら、Dr.の提示してくれた病院は、腹膜播種への局所的な治療はしていませんでした💦

父は、なにも治療できないのに入院していることに、日に日に苛立ちが大きくなっていました😫


そして、試験開腹から9日目に退院、10日目に腹膜播種への治療を積極的に行っている病院へ受診🏥 その日に、おおまかな治療方針の説明を受け、治療をお願いすることになりました💉

初診から17日後に腹腔鏡にて、腹腔内の状態を見ると同時に腹腔ポートを増設し、内服・腹腔内・血管内の3方向から抗癌剤を投与……

がん細胞の存在する腹腔内へ直接抗癌剤を投与することが父やわたしたち家族の希望です💨


【治療予定】

TS-1を14日間内服開始💊

第1週目……腹腔ポートからシスプラチン+ドセタキセル投与(日帰りにて可能)

第2週目……血管内へ、シスプラチン+ドセタキセル投与(点滴量が多いため1泊か2泊の入院必要)

第3週目……休薬

これを3クール繰り返す



なにかできる治療があるのなら、やってみよう、だめならまたそこで考えようと父とは話をしていました💫


主治医からの話や治療方針などを聞くたびに、いろいろな感情や思いが出てきます👨‍🔬

父が、胃のあたりに異変を感じた時にもっと早く病院へ受診しておけば、こんなことにはならなかった💨これが、ベースです😑

でも、患者やその家族は、医師の一言や看護師の一言に、一喜一憂するんだと改めて、痛感しています💬

軽はずみな励ましは、ときに相手を傷つける…☠️ 最初に入院した病院では、医療従事者としての患者さんとの関わりについて考える機会を与えられました⚡️