kakiaのブログ

胃がん・腹膜播種 父の闘病記

3カ月ぶりのブログ

前回、ブログをアップしてから3カ月も経ってしまいました😳

自分の思ったことや感じたこと、父のことをリアルタイムに残しておきたかったのに、できなかった💧

父は、昨年の12月11日に、副作用バリバリでろくにごはんも喉を通らないのに、孫が留学から帰ってきたお帰り会と大学が決まったお祝い会をするからと、入院を断りました🤫

家族みんなで、温かい時間を過ごすことができ、父は楽しかった楽しかったとニコニコしていた🤗

そして、12月15日に体調管理と化学療法の目的で2週間ほど入院しました🏥

体力のない父にとっては、かなり過酷だったと思います…TS-1の内服に腹腔内投与…しんどいとLINEが来ることも出てきて、化学療法をやめて欲しいと思う自分もいました

でも、腫瘍マーカーは劇的に下がっていて、父にとったら抗がん剤は麻薬のような感覚になっていたように思います💧がんばるねんってニコッと笑う小さな父…先生にしんどい程度がどのくらいなのかわかりやすく説明するように、父に伝えました。そして、TS-1が隔日投与へ変更となりました💊

今思えば、わたしが言ったタイミングすら、遅すぎました😩

年末に入るからと、主治医が12月26日に2回目の腹腔内投与をしてから退院しようと言ってくれたらしく、予定通り投与…💉

28日に退院の予定で準備を進め、年明けから訪問診療・看護導入の手続きも揃いました🖐

退院前日に「明日近江牛食べて帰ろう」「たのしみ」このLINEのあとから、父の状態が悪化…


退院日、迎えの道中で病院から電話がかかってきて、退院出来ないかもしれないと言われました💧来てから、わたしが判断して下さいとのことで、病院に向かいました


起きることもできにくくなっていたけど、私たちの顔をみたら、ニコッと笑って帰りたい、黒豆食べたいねんと言ってくる父を連れて帰らない理由などなく、退院をお願いしました

主治医や看護師さんが初めて、退院することを渋りました😫でも、曲げませんでした


すると、わたしだけが呼ばれて、このまま退院して、家でなにかあったら検死になるといった内容のお話があり…無理も承知で、年明けからお世話になる訪問診療・看護の方に電話で状態を伝えました☎️

奇跡的にほんとに素晴らしい先生で、退院したらすぐに会いに行くから帰っておいでと言っていただき…酸素ボンベを抱えて、父は退院しました🙂

傾眠の父…少しモヤモヤした気持ちがなかったと言ったら嘘になります…もしかしたら、なにかあるかもしれへん🤔

父をおんぶして家まで入りました

父をおぶることが出来てしまったことが切なかったけど、あとから母に聞くと、父は娘におんぶしてもらったーと喜んでいたとのことでした


その言葉になにかわからないけど救われた✨

ひさびさに孫に会い、わずかだけど、食べたいお肉を食べて、鼻から酸素を入れながらその日は安眠でした😑

なにより、退院直後に初めましての訪問診療・看護の先生、看護師さんがすぐに来てくださったことがなによりありがたかった

年の瀬の多忙な時期に、こんな人間味のある方々がおられるんやと感謝の気持ちしかなかった☺️

これで在宅でも安心やなぁという安堵の気持ちと、年を越せるのか?というなにかにビビってる自分が混在した1日でした




休薬期間

12月1日から1週間、TS-1の休薬でした💊

今日から再開…予定 腹腔内投与…予定

受診して、採血結果が出てから決まります🙌


父にとっては休薬とは名ばかりで、副作用ばかりが目立って、結局ほぼごはんは口から食べれず😫 高カロリー輸液を毎日、CVポートから入れている、以外に栄養はとれてない💦

歩行もフラフラ、座るのもやっとこさ…



今の状態で、抗癌剤継続とはならないだろうとおもっていますが、医師の見解を聞かないと、思い込みはあとでえらいことになります🤔


家族として、どうしたいのかを考えなければと…母に話をしましたが、初回…話にならず💧

抗癌剤をしたら、もっと元気になると思ってた

でも、続けないとがんが広がる…😫の繰り返し…短期間で、受け入れることの方が難しい💬


長男に話をしたら「やめよ、死んでまうで」

ごもっとも…🙌

短期間、入院した方がいいかという話をしたら「治療するんやないんやろ。点滴も家でできる。何のために入院するん?」

「なんかあったらすぐ対応できるくらいか」

と、答えたら、「なんかあったらって言い出したら、一生入院やん。なんかあるやろそりゃ。退院できへんで」と答えが返ってきた💨


誰の子や…まっすぐやなぁとわが子とは思えなかった🙇 へし曲がった性格のわたし(笑)

わたしの知らんところでいろいろ学んで考える力をつけてるんだなぁ💨


今後の治療を含めたさまざまなことについて、主治医に相談しようと思います👨‍🔬

数カ月でもいいから、少しの量でも食べたいものが食べれるようになる方法はないのかなぁ🌱



わたしの家族②

父母、寝るのが早い…😑

父は起きていると思われますが、談笑するような気分ではなさそうです💫 ダルすぎて眠れないようです💦

少しの動きで吃逆の魔王が君臨してくるから…

恐ろしい恐ろしい…コップを逆さから飲んで止まるならむりやりさせたい(笑)でも、あの体勢、吐きそう😩

氷水が効くと、どなたかのブログに書いてたけど、下痢の父に氷水…拷問にはならぬか💬



父は、わたしの娘が大好きで、娘も大切に思っているようです💨 なんせ、男の子みたいで…

言葉に出さないぶっきらぼうだから、なかなか読めないタイプなのですが、父の手術ができなかったとき、6年ぶりくらいに嗚咽をもらして泣きました。

ビックリしました😳 感動の本を見てもテレビを見てもすました顔でみてるのに…そして、中秋の名月の日は、望遠鏡をセットして、気落ちしているジーヤを外に引きずり出して一緒に月を眺めていたようです🌙*.。

今でも苦手なLINEで毎日、空とか風景を送っているようです🙃


また、長男は…こいつ、涙脆い、女の子みたいな17歳

こいつは、ほんとにフリーダム🌱🌱

しかし、父の手術の日…告げたら、2階に行くわと言い、そのまんま夜まで降りて来ず…


降りてきたら…「おれはもう最後の最後まで泣かへんって決めたから。治療のことはお前が血まなこなっても調べてどうにかしてよ、頼むで、おれは今まで通りにしとくんや」

泣いてたんやろなぁ…ごめんよ、ありがとうよ


出来の悪い娘から、少し違うタイプの子どもが2人できました👨‍👩‍👧‍👧

旦那もまじめなタイプではなく…こりゃ、隔世遺伝とかいうやつですか❔❔


父は孫の成長だけが心残りやと言います💬

70歳、自分は社会の生産性もなんもなくなったんやから、死んでも誰も困らん‼️

ワガママ言ったら、あと数年…孫の成人式がみたいんや⭐️

普通の願いやのに、この状況になると、湿っぽくなります💬 どの選択が正解なんて、ないんでしょうね…人生の最後に、これで良かったと思えることがもしあったら、それが正解なんでしょうか🌱